結局、損きりをして今年の負けは決定的になってきた。
まあ、負けっぱなしで終わる気は毛頭ないので、冷静に巻き返していこうと思う。
投信の方は、額が少ないながらも順調な推移を見せているので、これから先の成長に期待したい。
株の方は、チャンスが来るまでは、基本待ちである。
以下に待てるか、チャンスが来たときにいくらまで投資できるかが、勝負のあやである。
勝ちが保障されないからこそ、株式投資には大勝ちがあるのである。
ただ大勝ちだけを狙っては、うまくまわらない。
所詮は結果論にならざるを得ないのである。
堅実に勝ちを重ねてこそ、未来へと道は続く。
ひとつの負けに流されず、賢くやっていかねばならない。
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