・何で稼ぐか
稼ぎたいけど、個別銘柄の売買の波はいい時を探そうとするとあまりなく、大きく勝てるというものでもないが、ある程度にはなる感じで続けています。
しかし、それでは計算できる稼ぎとは言えないのが悩みですね。
・安定した稼ぎ
安定した稼ぎを出しているものは投資信託と米国株投資というところでしょうか。
こちらの比率を上げていくタイミングに来ているようです。
IPOで当たったらというのは難しい相談だったようですので、堅実に増やしていきたいと思います。
・個別銘柄の投資も
個別銘柄の売買による投資も継続します。計算できるものだけだと、先が見えてしまうということもあり、不確定要素も取り込んでやっていくのが楽しそうです。
さて、どこまでたどり着けるのか、それを含めて楽しみたいですね。
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・日経平均は一進一退
上がったり下がったりを繰り返す日経平均ですが、個別の株価を見るとある程度上がっては、すとんと落ちたり、急上昇して急降下したり、いろいろな動きを見せてくれたりします。
・動きのある株
上がるにせよ、下がるにせよ、動く株にはそれだけの材料があるということで、すべてを把握するのは無理ですが、そういうことだと解釈しています。
後付で理由探しをしてもいいのですが、その先の展開を考えるほうが先にたちます。
ある程度動いて、さっさと清算する動きが多いということなのでしょうか。それだと、この先の展望に期待が持てません。
・勉強が足りない
まあ、何が起きているのかわからなくて、おろおろするのは勉強不足ではあるのですが、あまりにも頭でっかちになると、動きが鈍くなることもあり、シンプルに結論を出していく状態は維持したいと思っています。
何にしても結果がすべてではあるのですが。
・急落する株がいくつか
チェックしている銘柄の中で、今週は急落する銘柄がいくつかありました。
これは、誘われているように見えるのは私だけでしょうか。
下がることより、安いと思える範囲に株価が入ることが大事です。
・我慢比べに脱落?
下がった株を持ち続ける意味は多くはありません。現状は安いと思えるので持っているということです。
これを売るとしたら、上がると思う株に資金を回すために損きりするというシナリオはあります。
急落しただけでは買いませんけど、見込みがあるかは見ておきたいですね。
・動きの早い株とも取れるし
全体の傾向に対して、動き出しの早い株という見方もできます。そうであれば、他も遅かれ早かれで下がることになります。
そうであるなら損きりしても良いわけで、まあ、短時間で結論を出す必要があります。
こういうことをひっくるめて楽しまないと知見は増えていかないというところでしょうか。
・最近少し上がった株価
日経平均的には若干の上昇もあり、保有銘柄も若干の上昇を見ました。
デイトレードではないので、もう少し上がり続けてもらいたいのですが、高望みというものでしょうか。
しかし、上がるのが事前に分かればいいのに思うことは多々あります。
・上がる株の特徴として
一言でいえば人気がある。売買高が多いということですが、下がるときも多くなることはあります。
売買が成立するのは売りたい人と買いたい人の双方がいるからで、成立する売買多ければ値動きも大きくなると思っています。
・それだけではないのだろうけど
人気があるのには理由があるでしょうが、下がっているときに売りたい人は、損きりで投げ売りか機関投資家が金融商品の実績を下げないために売ってポジションの悪さを隠すためというのはわかるのです。
買う人は、上がる余地があると思って買う人だけではない気がしますが、株価がピークでも売買が成立するということは、買い手はいる訳で、どんな理由で買うのか不思議だとは思います。
まだまだ、知らないことがあり、探求は続けねばなりません。
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