・定年になるので
そろそろ、投資の頻度を上げていこうと考えています。稼ぎの配分を働くから投資に徐々にシフトする計画だからです。
もちろん、株の売買だけで暮らすのは難しいとは思いますが、そこは勉強と実践というものでしょうか。
・安定収入も考えたい
年金という安定収入も時期が来れば見込めますが、この年金というものは、現時点の資金がなくなれば再評価されて支払額が変動していく恐れがあり、安定という面では若干の不安もあるのです。まあ、額面でも厳しいのは確かなので、別の軸が必要です。
・配当金とか
株となれば、売買益機外に配当金という収入手段があります。なかなか10%を稼ぎ出すのは大変なので、3%+αぐらいを軸に考えて、安定収入にしていければと思っています。まあ結局はtもとにある資金次第ではあるのですが、60代では増やせるだけ増やして行きたいと思っています。まあ、思っているだけで、できる保証などどこにもないので、勉強する日々です。
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・準備をしよう
投資をするなら準備からです。売買益を目指すにしても配当益を満たすにしても、現物である以上安く買って置くことが大事です。
だから安いか高いかを見極める必要があります。それができるようにすることが準備だと考えています。
・調べる
株価はデータになっているので、調べれば推移はわかります。それをみて今が高いのか安いのかを見極める必要があります。
まあ、そう見えても買ってみたら思い通りにはならないこともあります。
でも調べないのは愚かなことです。調べることでしかタイミングを計ることはできないのです。
・決める
買うタイミングは、投資がどれだけ儲かるかを決めるおおきな部分です。ここで決断しないとならないことは多くあり、見送るのがベストではない時を見極めるのが大事です。しかし、決めたならやるしかないです。
その結果がどうなるのかは、買ってみればわかるのです。
そういうものですね。
・ネバーアップ・ネバーイン
ゴルフではいわれる言葉ですが、届かなければ入らないという言葉です。
投資でも狙って動かなければ、成果を得ることはできません。
そのためには準備が必要で、これを怠るようでは成果は望めません。動くときは勝つ時であるべきです。
・準備とは
現物取引であるなら、下がったら買うなので、下がる時を見極めて置くことが準備です。買ってしまったら待つことと、売ることしかありません。
だから十分に上がる余力ができるほど下がったと見極めることが準備なのです。
・慎重になるのは仕方ない
資金力が限られるので、勝率の高い勝負しかできない以上、簡単に動くのは難しいですが、それでも見つけたときは迷わずいかねばなりません。
結局、何もしなければジリ貧なのですから、慎重かつ大胆に動きたいと思っています。
・飲み会が行われ
歳を取ると老後の不安から、いろいろな稼ぎ方で成功した人の話を聞くことがあります。
総じて思うことは、結構突き抜けているところまで行くことで成功している人がいるようです。
・考え方は
分析と実直かつ徹底した行動が成功のカギですが、なんでも良いわけではないようです。
見込みがあるとわかったらやりきることが必要です。そのためにいろいろなことを犠牲にしてもやれる人だけが行きつけるのかもしれません。
・楽しくないことをやり続ける
データによって行動を決めることで、自らの感情が不要になり機械的な行動によって成功に至るのは結構精神力が必要です。稼ぎが出ても、途中で行動を変えてもいけません。どこかで感情に負けてもいけません。稼ぐというのはそういう側面があるのは事実のような気がします。
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