覚悟と資金ができたら戦い方が必要である。
ネット上には情報商材というものがあって、それを買えば何とかなるかもしれない。
でも考えるべきことがある。
儲かっているとして、それを人に教えることをわざわざする人が何を考えているかである。
黙って儲けていればそれでいいはずで、それをわざわざするということがどういう意味を持つのかである。
いい人なんていないと考えたほうがいいのだが、中にはいい人もいるらしいが見分けるのは困難である。
じゃあどうするか?
理論は実践論で作り上げる必要がある。
でもベースがなければ金と時間が掛かりすぎるので、やはり筆者も情報商材に頼ることを考えた。
ネット上でない情報商材、いわゆる書籍である。
儲かるなんて簡単とかいうものから、ネットで株の売り買いをする方法を丁寧に解説しただけで、儲かるかどうかは本人しだいのものまである。
とにかく、読めと言いたい。
戦いの場に出るのに武器を持たずに行くのは金を捨てに行くのと同じである。
自分が勝てると思うものにあたるまで読まないとだめだ。
読んだだけじゃわからないならミニ株で試すとよい。
試すといっても実践であり、サラリーマンの1ヶ月の小遣いなど吹っ飛んでもおかしくない破壊力はある。
生きるか死ぬかの戦いなのであり、負けてもいいと思うようではだめだ。負けた分はちゃんと記録して、必ず取り戻す覚悟を持って、戦いから降りない強さを持っていただきたい。
何の考えもなく負け続けてはいけない。なぜ負けたのか、運以外の要素をちゃんと研究すべきである。
とにかく学ぶべきだ。
戦いの場に持っていく武器がなければ、話にならないのだ。
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