とりあえず急激な落下はひとまず収まったが、予断は許さない。
リスクの種には事欠かない環境下である。
投資理論1号と違って投資理論2号は1号ほど暴落向きではないので、リスク対策として段階投資をしている。
それによって傷口を押さえつつ、利益体質を維持するのも戦略なのだ。
まだ勝ち負けの趨勢は見えないので、少し見ながらどこかで判断をすることになるだろう。
こちらも資産形成のためにしているので、失うことはできればしたくない。
だが、勝負事に絶対はないのである。
失うことを恐れて、戦闘不能に陥るのは避けねばならない。
退場せざる得なくなることがもっとも悲惨な負けである。
一時の負けを受けれても戦い続けるべきなのだ。
リスクをとっても資産を増やそうとするものは、やはり常在戦場である。
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