第5戦と第6戦は一度は負けを認めるところまで行った。
負けの際にすることは、これ以上下がるなら売りなのだが、動きが悪かったのと、単純に資金があったら現在の株価なら買うかどうかを考えて「買い」であったこともあり、他に買いたい銘柄もなかったので延長戦となっていた。
第5戦の銘柄は10円に満たない下がった位置で停滞を続けているが、第6戦で買った銘柄は上がってきて、そこそこの儲けを提供してくれた。
とりあえず、今年の収支はプラスになりました。
ニーサ枠を含めれば更に良しである。
残り3ヶ月で上積みが出来ればよいが欲張って失敗したくないし、慎重に攻めて行きたいところである。
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