収支で言えば最高益であった。
勝率で言えば最低であった。
今年を総括するとこういう感じである。
なんというか、たまたまこうなったという感じの強い一年であった。
世界的に見てもグローバリズムが怪しくなり、皆、保護主義に走っていきそうな展開になっている。
日本的な節度を持った難民などいないし、日本も受け入れればそういうことになるのである。
その辺はまだ人事ではあるが、来年は新しい米国大統領が何をするのか・・・何もしないのか。
それが世界を左右する。
はっきり言って株価はその会社の業績以外の要因での上下動が多すぎるのである。
故に面白いことも起きる。私のような者でも勝ちを拾えるのである。
来年の目標額は更に上を目指すことになる。
偶然の勝ちを必然に変えていかねばならない。負けてしまっては貯金よりも劣る結果になってしまう。
来年をいい年に出来るかは、全て自分に掛かっている。
気持ちをリセットして新たなチャレンジの1年を始めたいと思う。
スポンサーサイト
営業目的のコメントであっても構いませんが、記事に対するコメントがないと人の記事は読まず、自分の記事だけ読ませようと言う姿勢と取られてしまう恐れがあります。せめて記事のどこかについてコメントし、あなたのモラルの高さを示した方が、より高い宣伝効果が期待できますよ。どうせならあなたのモラルの高さも一緒に宣伝しましょう。
| ホーム |