さて、最初の投資はまだ売っていないので結果は出ていない。現時点は評価損である。
しかし、少し時間を掛けるつもりなので、あまり悲観的に考えてはいない。
これも投資理論に従ってのことである。
後は状況に一喜一憂せず、きちんと結果を出す胆力が自分にあるかどうかである。
状況に負けて損失を出していくのは愚かであるが、人はそれほど強くない。
数少ない勝ち続ける人は、多くの人がそうする所で、決して流されないのだろう。同じ結論でも結果多くの人と同じ行動だったとしても何かは違うはずである。また多くの人の行動に逆らって逆に動けるのも胆力の賜物であろう。
投資理論の評価に人の感情はいらないのである。
でも人の弱さが、結果をあいまいにしてしまうのも事実である。
強くありたい。
切なる願いである!
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