感じているのは、この状況は長くは続かないということである。
トランプ政権のみならず、世界規模の保護主義への動きは、そこまで国が危ないということである。
日本は本当は危ないのかもしれないが、それを感じさせない国会運営とマスコミの報道が続いている。
はたから見れば、日本の正義は文春が決めているのだろうし、国の一番の問題はなんとか学園のことなのだろう。
それを追求できると野党は政権担当能力があることになるのか私の基準では到底考えられない。
これが日本という国である。本当に大事なことは伝えられているのだろうか???
生きていくことが戦いなのだと考えている人がどれだけいるかわからない。
うつ病の人間は増え続けているようである。
こうしたことが何に結びつくのか、一人一人が考える局面に来ている。
先に始めた者たちが有利なポジションをとれることを意識すれば、今やるべきことは見えてくる。
一見、何も起きていないときに何ができたかが大きな差を生む。
戦場でだけ戦う訳ではない。
すべての勝利は戦う前から決まっていると昔の偉い人が言っていた。
日本の国会や報道や週刊誌を見て自分が何をするか、考えるべきではないだろうか。
何かが始まってしまう前に!
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