さて、三度紹介します
頭のいい人のブログ 悪い人のブログ
です。
ものすごく良かったなんて事はありませんが、役に立った部分も少しあります。
さて、この「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」を紹介するのですが、中に何が書いてあるかより、この本を読んで思ったことを書きましょう。何が書いてあるか説明するより良いのではないでしょうか。それでも多少は触れますから、何となくは判るかと思います。
まあ、まともに読んでいるだけでは、退屈な部分もありますので。
この本はタイトルである「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」と書くだけあって頭のいい人、悪い人の例えを使って、何が良い、何が悪いと言うことを示そうとしています。
どちらも夢と希望を持って始めるのですが、頭のいい人だけが成功します。(当然の事ですけど)
やたらと頭の悪い人のダメなポイントを挙げていくのですが、失敗してしまった人への励ましなのかも知れません。
これからに夢と希望を持つ人や、失敗してしまった過去の傷が癒えていない人がこの「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」を読むと少し、腹が立つかも知れません。それでもそう言う人は、自分だけではないと頭を切り換えて冷静に見ると良いのではないかと思います。
この本を読んで私がネタにしたものにランキングバナーの位置があります。
これについてもこの本では見解が示されています。
その結論は私の考えとは異なるんですが・・・。
しかし、本から拾って記事ネタにするのは、なかなか面白いです。
みなさんの考えを聞くことも出来ましたし、自分の考えに対する周囲の反応も見て取ることが出来ました。読むだけでは消費をしただけですが、それを何かしらの行動に結びつけられれば、その本を読んだ経験はより価値を持ったものになると思います。
基本的に、読み手のために何が出来るかという考え方はこの本から学んだ点の一つです。
その点が、「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」が役に立ったポイントの一つでしょう。
更にこの本から学んだことは、ブログのテーマ性ですね。
やはり一貫したテーマ性は大事ですが、ネタは枯れてしまう事もあれば、興味が尽きることもある訳で、その時にテーマを変えてしまってもOKと言ってくれるのは悪くないですね。
テーマがしっかりしていれば、意外にいろんな事がネタに出来るものです。
しかしダメなときは、ネタを変えますでも良いというのは、この「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」の言っていることで一番良いことかも知れません。
ブログの持つコミュニケーションの一面を大事にしたい方は、軽く読んでおけば参考になるかもです。そう言った部分でも頭のいい人と悪い人の違いが書かれています。
ただ、あまりにも頭の悪い人のダメな理由が多いので、腹が立つ部分もあります。
しかし、ここで説明されるダメなものは普遍性があると思いますので、冷静に読んで自らに吸収できれば、何かしらは得られるのではないかとも、思います。
それはそれとして本を読めば何でも解決できる訳ではないことは判っていないといけないとは思います。
あくまで書かれているのは情報で、今の自分と時間も条件も同じとは限らないのです。
どう活かすかは読んだ自分に託されているのです。
参考になる部分を見つけることも読み手の才能なのでしょうけど、良いと思った点を素直に取り入れる事も必要でしょう。
ただの日記にあまり重要さを見いだせていない私ですが、継続するということには日常との結びつきは必要だと言うことを教わった1冊でした。
「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」は満点の本ではないけれど、所々、ツボにはまってくれる本です。
ネタ枯れ防止にも、少しは役に立つと思います。
読んでみては如何でしょうか。
----------------------------
ちょっと後書き
済みません、同じ記事の焼き直しです。
技術要素を組み込んで検索順位はどこまで上がるかを試しています。
まあ、これも実験です。
さて、どうなるかは、何週後かの儲かるのかなで報告します。
です。
ものすごく良かったなんて事はありませんが、役に立った部分も少しあります。
さて、この「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」を紹介するのですが、中に何が書いてあるかより、この本を読んで思ったことを書きましょう。何が書いてあるか説明するより良いのではないでしょうか。それでも多少は触れますから、何となくは判るかと思います。
まあ、まともに読んでいるだけでは、退屈な部分もありますので。
この本はタイトルである「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」と書くだけあって頭のいい人、悪い人の例えを使って、何が良い、何が悪いと言うことを示そうとしています。
どちらも夢と希望を持って始めるのですが、頭のいい人だけが成功します。(当然の事ですけど)
やたらと頭の悪い人のダメなポイントを挙げていくのですが、失敗してしまった人への励ましなのかも知れません。
これからに夢と希望を持つ人や、失敗してしまった過去の傷が癒えていない人がこの「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」を読むと少し、腹が立つかも知れません。それでもそう言う人は、自分だけではないと頭を切り換えて冷静に見ると良いのではないかと思います。
この本を読んで私がネタにしたものにランキングバナーの位置があります。
これについてもこの本では見解が示されています。
その結論は私の考えとは異なるんですが・・・。
しかし、本から拾って記事ネタにするのは、なかなか面白いです。
みなさんの考えを聞くことも出来ましたし、自分の考えに対する周囲の反応も見て取ることが出来ました。読むだけでは消費をしただけですが、それを何かしらの行動に結びつけられれば、その本を読んだ経験はより価値を持ったものになると思います。
基本的に、読み手のために何が出来るかという考え方はこの本から学んだ点の一つです。
その点が、「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」が役に立ったポイントの一つでしょう。
更にこの本から学んだことは、ブログのテーマ性ですね。
やはり一貫したテーマ性は大事ですが、ネタは枯れてしまう事もあれば、興味が尽きることもある訳で、その時にテーマを変えてしまってもOKと言ってくれるのは悪くないですね。
テーマがしっかりしていれば、意外にいろんな事がネタに出来るものです。
しかしダメなときは、ネタを変えますでも良いというのは、この「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」の言っていることで一番良いことかも知れません。
ブログの持つコミュニケーションの一面を大事にしたい方は、軽く読んでおけば参考になるかもです。そう言った部分でも頭のいい人と悪い人の違いが書かれています。
ただ、あまりにも頭の悪い人のダメな理由が多いので、腹が立つ部分もあります。
しかし、ここで説明されるダメなものは普遍性があると思いますので、冷静に読んで自らに吸収できれば、何かしらは得られるのではないかとも、思います。
それはそれとして本を読めば何でも解決できる訳ではないことは判っていないといけないとは思います。
あくまで書かれているのは情報で、今の自分と時間も条件も同じとは限らないのです。
どう活かすかは読んだ自分に託されているのです。
参考になる部分を見つけることも読み手の才能なのでしょうけど、良いと思った点を素直に取り入れる事も必要でしょう。
ただの日記にあまり重要さを見いだせていない私ですが、継続するということには日常との結びつきは必要だと言うことを教わった1冊でした。
「頭のいい人のブログ 悪い人のブログ」は満点の本ではないけれど、所々、ツボにはまってくれる本です。
ネタ枯れ防止にも、少しは役に立つと思います。
読んでみては如何でしょうか。
----------------------------
ちょっと後書き
済みません、同じ記事の焼き直しです。
技術要素を組み込んで検索順位はどこまで上がるかを試しています。
まあ、これも実験です。
さて、どうなるかは、何週後かの儲かるのかなで報告します。
スポンサーサイト
営業目的のコメントであっても構いませんが、記事に対するコメントがないと人の記事は読まず、自分の記事だけ読ませようと言う姿勢と取られてしまう恐れがあります。せめて記事のどこかについてコメントし、あなたのモラルの高さを示した方が、より高い宣伝効果が期待できますよ。どうせならあなたのモラルの高さも一緒に宣伝しましょう。

こんばんは♪
私は頭の悪い人のブログになっちゃいますね(><
文才も無いし人をひきつけるような記事も
かけませんから(><
この本の内容のように今私もコミュニケーションという
部分で苦労してるので是非呼んでみたいかもです。。。
色々あってブログをもつもの苦労することをしりました(><
それではいつものぽち!
私は頭の悪い人のブログになっちゃいますね(><
文才も無いし人をひきつけるような記事も
かけませんから(><
この本の内容のように今私もコミュニケーションという
部分で苦労してるので是非呼んでみたいかもです。。。
色々あってブログをもつもの苦労することをしりました(><
それではいつものぽち!
実験やってますね
ついに結果が出るんですね。
時間もかかりましたがご苦労様でした。
予想通りになるんですかね。
楽しみです。
応援ポチ
ついに結果が出るんですね。
時間もかかりましたがご苦労様でした。
予想通りになるんですかね。
楽しみです。
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to ぶぅちゃん 様
いつもありがとうございます。
いえいえ、頭の悪い人のブログとは思えませんよ。素敵なブログじゃないですか。文才とか人を惹き付けるようなとかは考えなくても大丈夫。色々な人が自分の書いた記事に共感してくれたり、反応してくれたりすることに素直に感謝してやっていけばいいんだと思いますよ。
自分に出来ることは限られていて、何でもうまくできるわけではないし、でも根底に感謝の気持ちがあれば大丈夫だと思いますよ。
また伺いますね。
to satochan 様
ついに結果が出るときが・・・まだしばらく掛かりそうですね。
やっと違う本の紹介記事が書けるようになる事の方が、自分としてはありがたかったりして・・・。
一つも順位が上がらなかったらへこむかもですね。
また伺います。
いつもありがとうございます。
いえいえ、頭の悪い人のブログとは思えませんよ。素敵なブログじゃないですか。文才とか人を惹き付けるようなとかは考えなくても大丈夫。色々な人が自分の書いた記事に共感してくれたり、反応してくれたりすることに素直に感謝してやっていけばいいんだと思いますよ。
自分に出来ることは限られていて、何でもうまくできるわけではないし、でも根底に感謝の気持ちがあれば大丈夫だと思いますよ。
また伺いますね。
to satochan 様
ついに結果が出るときが・・・まだしばらく掛かりそうですね。
やっと違う本の紹介記事が書けるようになる事の方が、自分としてはありがたかったりして・・・。
一つも順位が上がらなかったらへこむかもですね。
また伺います。
面白い試みですね。
過去記事をkキーワード検索のために
再アップされるところは流石です!
私は情報をネットから収集しているタイプですけど
書籍を読んで納得する事も必要かもしれませんね…。
そういえば私はどっちの部類になるんだろう…と
ちょっと気になったりして(笑)
過去記事をkキーワード検索のために
再アップされるところは流石です!
私は情報をネットから収集しているタイプですけど
書籍を読んで納得する事も必要かもしれませんね…。
そういえば私はどっちの部類になるんだろう…と
ちょっと気になったりして(笑)
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おお、再チャレンジですね。
今回の記事が前回と比べてどうなのか楽しみです。
キーワードを強調するのも良さそうですね。
参考にします。
応援ポチ。
今回の記事が前回と比べてどうなのか楽しみです。
キーワードを強調するのも良さそうですね。
参考にします。
応援ポチ。
to ちはる 様
この実験は、遙か昔に宣言して実施しているものです。
覚えているのは、satochan様ぐらいかなあ。
本から収集するデータって、侮れませんよ。有料の情報商材ですから。
ちはる様のサイトは頭のいい人のブログだと思いますよ。行くのが本当に楽しみだし、得るものは多いし私は好きですよ。
ということで、また伺いますね。
to ぷくぱっく 様
ええ、私も楽しみです。
H2とstrongを使ってみました。結果が良ければ参考にしてください。
また伺いますね。
この実験は、遙か昔に宣言して実施しているものです。
覚えているのは、satochan様ぐらいかなあ。
本から収集するデータって、侮れませんよ。有料の情報商材ですから。
ちはる様のサイトは頭のいい人のブログだと思いますよ。行くのが本当に楽しみだし、得るものは多いし私は好きですよ。
ということで、また伺いますね。
to ぷくぱっく 様
ええ、私も楽しみです。
H2とstrongを使ってみました。結果が良ければ参考にしてください。
また伺いますね。
日々自分のブログの足りない部分を実感しています。テーマもバラバラだし。もっとできることがあるんじゃないかと思うけど、でも、手を出しすぎるのはやだし。一つ一つコツコツやってるんですけど、効率は悪いかも。やっぱり頭の悪い人のブログです(ToT)/~~~
to harebare 様
まあ、そんなに堅く考えなくてもいいのではないでしょうか。
大事なことは、誰と何を共感できるかですよね。自分が面白かったり、楽しかったり、良かったと思うことを誰かと共有できたら嬉しいですよね。だから色々やってみてというのも悪くはないと思いますよ。
反省をエネルギー変えるタイプならそれも良いのですが、やはりポジティブに考えた方が良いと思いますよ。効率よくなければいけない事なんて無いのですから。こちらからも訪問させて頂きますね。
まあ、そんなに堅く考えなくてもいいのではないでしょうか。
大事なことは、誰と何を共感できるかですよね。自分が面白かったり、楽しかったり、良かったと思うことを誰かと共有できたら嬉しいですよね。だから色々やってみてというのも悪くはないと思いますよ。
反省をエネルギー変えるタイプならそれも良いのですが、やはりポジティブに考えた方が良いと思いますよ。効率よくなければいけない事なんて無いのですから。こちらからも訪問させて頂きますね。
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