お金持ちになるには、お金を使いたい人ではなれないと、何かで読んだことがあります。
お金がいくらあっても、もっと欲しいと思える人だけが、お金持ちになれるとありました。
方法は一つではないと思いますが、ある程度手に入れても、それを使ってしまうのでは大金持ちになれないでしょうね。
つまり、基本は「ケチ」、言葉を選べば「倹約家」なのですが、本質は、使う予定がないほど稼ぐことに忙しい人なのでしょう。
持っているお金は、お金を稼ぐための有効な道具の一つという位置づけになるので、それ以外の目的で使うことは「無駄」ということですね。
筆者の考える方法が全てではないし、万能でもありませんから、成功確率100%ということもないのですが、足し算の経済における「こつこつ」地味に貯め続けることと、ある程度貯まったお金を使ってお金に稼がせる掛け算の経済の両面を地味にやり続けることが必要な才能だと考えています。
人と違うことが欠点だと思っていたのですが、自分がマイノリティであることは、長所足りうる可能性があります。
多くの人ができないことだからこそ、一部しかいない勝者の側に回ることができるのです。
自分の異常さは、他人にできないことができるという長所の裏返しです。
その才能がお金儲けとマッチングがいい人がお金持ちになるのでしょうね。あなたの才能はどうでしょうか?
さて、またこつこつとやっていくとしましょう。
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