・上がるという兆候
本で読んだ兆しを検証するためにも多少の損失は被っても動いてみないとなりません。
もちろん、実際に買わなくてもそれは可能ですが、やはり痛みと覚悟が伴うものでなくては糧になりません。だから買ってみます。
・下がる兆候の見極め
上がりそうな兆候で買うのであれば、下がりそうな兆候で売らねばなりません。これを機械的に繰り返すことで儲かるようになるなら、とても有効な方法だということです。
もちろん、見ていることがすべて自分の想定の中ということはないでしょうけど、経験を積むことは大事です。
・損を恐れず
投資で勝つということは勝たなければなりません。しかし、常勝無敗というわけにはいきません。ゆえに負けを認めたら撤退することが必要です。これを感覚的にやるのではなく、値動きの様子などをトリガーにすることでより明確にしていくことになります。
弱いものは自らの血を流して強くなるしかないのだと考えています。
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