本日はちょっと趣向を変えた記事です。
これは記事を書いて報酬を得るのひとつですが、本当に英語が苦手な私には興味深いものだったのでサンプルだけでも試してみようと思ったのです。
それはスピードラーニングです。
これもアフィリエイター修行の一環ですが、そのまま誰かの役に立てば幸いです。
興味のある方は続きをどうぞ。
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開いて頂いてありがとうございます。
さて、株式会社エスプリラインのスピードラーニング
ですが、ただ聞き流すだけのものです。
それでは、聞いてみた感想を書きましょう。
まず、最初に説明を聞きました。
赤ん坊が言葉を覚えるプロセスをそのまま実践しているということなので、聞き流すだけというのが売りです。
聞き流すだけなら誰にでもできるといえばそのとおりです。
私はブログの記事を書きながら聞き流していました。
多分一度ではなく反復することが大事なんでしょうね。
一度聞いただけで何とかなるものではないでしょうけど、ひたすら聞き流すだけで、何かが残ればいいのでしょうね。
ところで、赤ん坊が言葉を覚えるということは、目で見たものと言葉を結び付けていくのだと思います。
そう考えると聞き流すだけではと思いますよね。
そこで、英語と日本語が交互に聞こえることで、シチュエーションを想像する事ができるのです。
すると、頭の中にはなんとなくビジュアルイメージができますので、そこにストーリーが展開していくのです。
なるほどといえばなるほどです。
続けさえすれば、それなりの効果は期待できるかもしれません。
17年間で80万人というのもすごい話ですが、まあ、それだけ困っている人は多いのでしょうねえ。
ビジュアルの助けを借りればもっといいのでしょうけど、それだと制約条件が多くなってしまいますからただひたすらに聞き流す以外のことを要求されないのは苦手な人に対しては良心的です。
何が良いのかというと、聞き流す以外何も強要されない点でしょう。
これは苦手意識のある人にとって、とても大事なことです。
単純にそれを繰り返せば良いだけしか言われませんから、そこも助けになりますね。
短期間でと言うには少し難しいでしょうけど、続ければ効果がありそうな予感はあります。
なんとなくできたら良いなぐらいの人でもこの程度のことをひそかに続けていけば、そのうち何とかなるでしょうね。
まず耳が慣れるまでの期間があって、それから、言語野が育っていくというのが受けた印象です。
耳が慣れるまで耐えられれば、いけるのではないかなあというところでしょうか。
苦手な人にプレッシャー与えて何とかするのではなく、気楽にやってくださいというのも悪くないですね。
と、いうことで試してみても良いかもしれませんよ。
今回の記事がご参考になりましたら、宜しくお願いいたします。



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